無知が華

愚か者の綴

消える感情

こんな自分でも生きていてもいいんだ、とか、こんな自分でも笑っていいんだ、とかとか。

 

自分にとってはすごく大事な過去の記憶(感情)なはずなんだけど、気付いたら忘れている。

キッカケがあれば思い出せるから今はいいんだけど、いずれ、そのキッカケがあってなお思い出せないときが来るのだとしたら、それは本当に怖い。

というか現に数ヵ月前に体験した。思考が出来ない。脳が死んでた。揶揄的な意味じゃなくて本当に思考停止してる状態だった。

インサイド・ヘッドじゃあないけれど、限りなく『感情そのものがなくなった』に近いとこにいた。過去の記憶が何も思い出せないのが相当怖かった。

 

感情の死と精神的な地獄だとどちらもえげつない苦痛だったけど、どちらかといったら感情の死の方が個人的には辛いし怖かった。なぜなら『死にたい』と思えることすら出来ないから。死にたいという感情があるだけどれだけマシなことか、とそのときに強く感じた。

 

いまこんなメンヘラ全開なことを書いているのも、いまそれを思い出して書けている事実を認識・安堵するためなんだろう。

というのが昨日今日と感情が回帰している。表面的な喜怒哀楽じゃあなくて、ちゃんとくっきりはっきりとした感情。はてな街に住む方々のエントリのおかげで。

 

いやー、やっぱ度を超えたネガティブはダメですね。この経験から得られたことなんて『当たり前のことに心の底から感謝できるようになる』だけだし。

でも本当に面倒なのは、ネガティブについてくる『怠惰』とか『甘え』とかそういうもの。

そのおかげで人生をそうとう無駄にしてる。無知なんだ。えげつない無知。まあ自業自得だけれども。

 

はやく脱しなければ。そのためにも自分を感化させてくれる財宝がそこかしこに眠るはてな海を散策せねば。